eSports市場の将来予測

eSports市場の将来予測

作者サマリー

米系投資銀行ゴールドマンサックスのレポートによると、eSports市場では約727億円規模であった2017年から5年後の2022年には3,000億円を超えると予測している。2018年時点ではオンライン人口の約36億人に対して、eSportsをオンラインで観戦している人口は2億人とされており、全体の5%程である事からポテンシャルがあると評価された。

eSports市場の内訳としては、現状全体で14%程を占めている放映権料の割合が40%まで伸びると予測されている。現状ではスポンサーシップの割合が全体の38%程を占めているが、ここからの大きな伸びに対する期待は薄い様だ。各社は若年層を視聴者としてより取り込むために、放映権を他国間で締結している動きを見せた。

野球やバスケットボールなどのスポーツ事業においては、自国での収益が大半を占めており、内訳としてはスタジアムでのチケット収入や自国内での放映権、グッズ販売などが挙げられる。eSportsではこれらスポーツとは違い、オンラインを活かして若年層を取り囲むべく海外市場に目を向けていく流れになるだろう。

作者インサイト

記事に書かれている通り、eSportsは他スポーツと比較しても、オンラインでの観戦に優位性があるので、この利点をどう活かすがポイントになりますね。格闘ゲームでは日本のプレーヤーが活躍しているかと思いますが、日本国内での注目度を上げるためにもFPSなど様々なジャンルにて頑張って欲しいですね。こちらと同時に若年層向けのネットカフェなど、視聴者数を増やすインフラの整備などが必要かもしれません。

現在は無料で閲覧できるオンライン大会も多いかと思いますが、今後は日本のメディアも放映権など買っていき、その周知と共にeSportsの浸透度を上げていって頂きたいですね!

参照URL

https://esportsobserver.com/goldman-sachs-esports-report/

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