Dota 2 大学トーナメントでチート発覚

Dota 2 大学トーナメントでチート発覚

作者サマリー

Dota 2 の CSL (Collegiate Starleague) は、大学生向けの一年通しのトーナメントである。優勝賞金は年々増えていく傾向であり、今では3万ドルの賞金プールまで上がっている。この影響か、参加チームの実力も上がっていき、プロに近いプレイを見せるようになっている。一方で、参加資格のハードルの低さと高い賞金額を見てチートする大学生も増えている。

 

今回は、ジョージア大学の Amy Su “Lucky Girl” が知人にアカウントを貸してプレイしてもらっていたことが発覚して、競技禁止のバンとなった。CSLは Dota 2 の実力に合わせてトーナメント表を組むため、代理で他人にプレイしてもらうことは絶対禁止とされている。こういったトーナメントは大規模で行われるため、準決勝くらいまではオンラインでの参加となり、こういった代理プレイが発覚しにくい状況となっている。今回は、数々のゲームプレイを集めて、プレイスタイルやキャラの操作スタイルの違いなどからチートが証明された。

作者インサイト

Dota 2 に限らず、学生向けのeSportsトーナメントが増えていく一方で、賞金を増やすリスク、参加人数を増やすリスクなど主催者側が考えないといけないポイントが増えていくだろう。今後は、大学側の共催や公式スポーツとしての取り組みがあれば、チート対策の徹底もされるかもしれない。

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