プロFIFAリーグの発足

プロFIFAリーグの発足

作者サマリー

アメリカではeSports選手はもはやプロアスリートと同じ扱いを受けている。

アメリカのプロサッカーリーグ(以下、MLS)に所属するプロサッカークラブは、EA SPORTSのゲームタイトルFIFAシリーズの有力選手と契約を進める事を発表した。契約したeSports選手はオンラインでのゲーム活動に限らず、リアルでの所属MLSチームのプロモーションに携わる事になる。

MLSとFIFAの狙いとしては、将来的にMLSのシーズンスケジュールと合わせてeMLS(FIFAでのプロサッカーゲームリーグ)を展開していくとの事。

Michael LaBelle(以下、マイク)も、このeMLSに向けた取り組みに参入する一人だ。マイクはFIFAの主催する国際大会をアメリカ代表として優勝した経験もあり、現在はユーチューバーとして28万人ものフォロワーを獲得している。

マイクは今年2018年にニューヨークを本拠地とするニューヨークレッドブルズに加入した。マイクは「MLSが展開しようとしている世界初のeSportsに対する取り組みに立ち上げ段階から関われる事を光栄に思っている」と話している。

2004年に始まったEA SPORTS FIFAの国際大会は年々その規模を拡大しており、2016年大会では240万人もの選手が参加した。賞金総額も3,000万円を超えている。マイクはユーチューブを通して世界中のファンを獲得する事をクラブからは期待されている。

作者インサイト

いよいよプロスポーツリーグも本格的にeSportsビジネスに参入してきましたね。

スポーツゲームを通して、クラブや選手に興味を持つケースは多い様に思います。筆者も中学生時代はウイニングイレブンをプレーする事によって、自然と世界中のクラブや選手について詳しくなっていきました。

なので有名なユーチューバーと契約するのはマーケティング面から見て面白いですね。いわゆるインフルエンサーとして、より若い世代にアプローチする事が出来る事でしょう。

ゲームをプレイする→クラブについて知る→上手くなりたい、もっとクラブの事を知りたいから動画を観るというのが主流かと思いますので、マイクの様な選手兼、SNSでインパクトを出せる選手が日本でも増えて欲しいですね。

参照URL

https://www.redbull.com/us-en/michael-labelle-fifa-mls-new-york-red-bulls

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